インジムのマサエちゃんですが、ガリガリ君が当たって喜んでいましたが、足は蚊にくわれて何ヵ所も赤くなっていました。 今日はお疲れ様でした。 孝一

ベタ凪だったので、船酔いもせず お昼だよ。 マンボウのヒレを見つけて、追いかけたのですが、見失ってしまいました。 孝一

私の前を走るのは、鉄人1号と小松さんです。 ウニ篭のあと、アナゴ漁に向かいます。 孝一

アナゴ漁に同行です。 船酔いしても、帰って来ません。 孝一

写メは有りませが、いよいよ還暦を迎えました。 赤い服が似合うトシか!? 今日も孫に遊んでもらいましたが、まだまだ老いてるわけにはいきません。 たまには 一息つきながら、船越の復興に向かって頑張って行きます。 もう少しだけ見守っていて下さい。 孝一

石巻から通ってウニ取りを頑張っています。 水揚げが終わって、コンブで明日のエサを作っています。 孝一

今朝から、ウニ漁スタートです。 浜では、朝から活気が有り にぎやかです。 真ん中にいるのは、シロコさんで、船越の売れっ子モデルです。 孝一

沖防隊が頑張っているので、防波堤の復旧が進んでいます。 孝一

不動テトラの沖防隊です。 朝は早くから現場に到着して、まずは一服です。 孝一

今朝の海は、ニギアってます。 この様になると、大漁になってくるかな？ 孝一

だんだんと進んでいますが、台風の進路が気になります。 孝一

峠崎を通過してアナゴ漁へ向かいます。 イワシの群れを追いかけるサバです。 それに群がる海鳥の群れです。 孝一

篭に入った、メンコがぬと三味線つぶ です。 今年の海底は、ちょっと異変で カッパ(ヒトデ)が極端に少ない状態で海底の堆積物が分解されない為に、所々 海底の泥が黒くなっている所があります。 写メのカニ等は海底の硬い所や岩場に生息しています。 孝一

サナギから成虫になる時に見られる白いカブトムシです。 孝一

防波堤の付け根から、じゅんぐりにコンクリートが流されています。 日曜日で作業が休みです。 孝一

息子が育ていたのですが、サナギからカブトムシになりました。 凄いです。 おらも欲すぐなりました。 孝一

東京から、ヒゲの梅原先生と学生さん、そして徳水先生です。 タゴ おめがったすか？ 孝一

割りばし位の太さです。 このサイズは、めったに見ることは無いのですが、たまたま太いアナゴに食べられていました。 孝一

今シーズンは、余りイワシの反応がなかったのですが、今日は沢山の反応が見えました。 これから夏漁が、期待出来そうです。 孝一

６月、1ヶ月で１０キロの減量をしました。 孝丸 ライザップと言うところでしょうか？ 顔の色がクロくなったのが、ちょっとライザップです。 ７月は、漁師の本気モード突入です？ 孝一